紫波町における国際交流の概要
1.現況と課題
 現在の日本における国際交流は、経済や文化、科学技術などの広範囲な分野で展開されている。
この国際化の波は、外国との姉妹都市の提携や青少年の交流、企業への研修生派遣などさまざまな形の国際交流となつて地方でも活発化してきている。町でも、海外旅行を通じて、外国が身近になものと感じる人が増えるとともに、教育委員会への外国語指導助手の招へい、町内在住者や中学生の相互交流など外国人と接する機会も増えている また、パソコンが家庭に普及したことに伴い、電子メール・インターネットなどにより世界の情報を瞬時に知ることができるようになり、今後は、先端技術を活用した交流についても、検討する必要がある。
 平成12年11月22日に発足した国際交流協会を支援し、町民の国際相互理解と国際友好親善の促進を図るとともに、国際化に対応した魅力ある町づくりを推進する必要がある。
2.施策の方向
(1)
国際理解教育の充実
外国語指導助手の招へいや青少年の海外派遣を継続的に実施することにより、国際理解教育の充実に努める。
(2)
国際交流事業の推進
町民の海外研修派遣事業への参加を推進し、相互に理解を深めるとともに。異文化と接する機会の創出により、国際的な視野の拡大に努める。
(3)
国際交流協会を支援
ホームステイ受け入れやボランティア通訳の充実を図り、国際交流協会の自主的な運営を支援する。
3.施策の体系
国際交流の推進 国際理解教育の充実 外国語指導助手の招へい
町民の海外派遣
国際交流事業の推進 国際友好親善事業の促進
国際交流協会を支援 ホームステイ受入れ態勢整備への支援
ボランティア団体の組織化への支援

4.事業の概要
(1) 国際交流協会への助成金の交付
(2)
海外派遣事業等参加費補助金交付
(3)
オーストラリア・スタンソープ市との国際交流(姉妹都市からの訪問団受け入れ)